紫波町議会 2017-09-08 09月08日-03号
ですので、何かしらの方向付けというのは持っているんではないですか。私は、持っているものを隠さないで話をしたほうがいいのではないかということを今回言いたいところなんです。学校統合という言葉を隠して、そこに導き出すような、そういうことではないほうがいいのではないかなと思います。
ですので、何かしらの方向付けというのは持っているんではないですか。私は、持っているものを隠さないで話をしたほうがいいのではないかということを今回言いたいところなんです。学校統合という言葉を隠して、そこに導き出すような、そういうことではないほうがいいのではないかなと思います。
確かに春まで時間はございませんけれども、大学側はこれまで当市の復興状況を見ながら一年一年区切って方向付けをするということを話されております。
想定をされるわけでありますから、県や保健所の協議の中で市としてもそういう場合、それはベッド数がふえるわけでもありませんし、限られたベッド数ということは既にご案内のとおりでありますから、その中でじゃどういう緊急措置、調整をとっていくのかということは既に議論がなされていなければなりませんし、当然宮古市の行動マニュアル等々も策定をされているわけでありますから、その中でどういう調整を行うべきという議論、方向付け
それから、今後の対応でございますけれども、先ほどもお話申し上げましたけれども、いずれ皆さま、地域の皆さま、それからあそこを利用されている方々に、大変なご不便をおかけしておりますし、また暫定供用してから間もなく1年というそういう時間も経過しておりますことから、早期解決に向けた相談ですね、これを、今県の方と進めていると、これらの方向付けについては、もう少し時間がかかる状況にあるということでございます。
東を見れば、遊水地ということになっておりますし、あと起伏が激しい地形条件となっておりますので、たまたま遊水地事業でああいう平地ができたわけですから、これを有効に生かさないことではないだろうというふうに考えますので、何とかこれをぜひともこの平泉町にも声をかけていただいて、そうして将来的な方向付けをしていただければありがたいと思います。
○農林部長(桂田芳昭君) 先ほど、壇上で申し上げましたように、今、県の情報発信の対応といたしまして、市といたしましては、これらの情報提供に向けて、今後検討してまいりたいという基本的な方向付けでございます。
そんな中にあって、市として集落営農へのアドバイザー、認定農業者を育てる指導員を配して、対策を講じられた結果として、130名を超える新たな認定農業者の育成であったり、この2月には、花泉地域にあって、2集落で法人化に向けた営農組織の設立があったことなどは、将来の方向付けとして一定の成果が見られたと思います。
今日まで先人たちの努力により発展を遂げてきた我が陸前高田市でありますが、現在当市が置かれている状況は、大変厳しいものがあることから、私はこの機会に、原点に立ち返り、これからの10年、20年先に向け、きちんとした方向付けを行う必要があると考えます。また、新年度からは陸前高田市行財政改革プログラムが実施され、当市の財政再建のため、これまでになく大きな改革が行われようとしております。
◆3番(佐藤信一君) 私が質問いたしました件については、いろいろと説明をいただきましたので、大体納得したところでございますけれども、一つ高田のこれからの方向付けということで、私は、しつこいのですけれども、やっぱり下水道とか集落排水、そしてまた、ごみ問題を徹底してやって、環境では日本一だぞと、豊かな資源も日本一だぞと、そういう何か特性のある方向付けがぜひ欲しいと思うわけでございます。
市では、9月4日に市長を本部長とする陸前高田市異常気象災害対策本部の設置がなされ、12日の全員協議会においてもその方向付けについて説明を受けたところでありますが、農業経営の安定化に向けて被害の防止や回復について、今後どのような対策と支援を考えているのか、改めてお伺いいたします。 以上、最後に「食は命の源である」という言葉を添えて、私の一般質問を終わります。 ○議長(小松眞君) 当局答弁。
また、12月1日には、条例を一本化して、その中に実施機関として議会も含む方向付けをした。 2月5日は、情報公開調整委員会の設置の有無と、議会における規則をどうするかなどについて協議を行った。 宮古市情報公開条例(案)は、平成10年12月宮古市議会定例会において議決され、平成11年4月から実施される運びとなったところである。